真空管は昔の遺物なのでしょうか？ いえ！今もオーデオアンプやギターアンプなど音楽の世界で未だ根強い人気を誇ります。音にこだわる者たちが真空管を使い続けています。 それは、聴く人を魅了する感性が真空管でしか出せないからです。本機の容量では、屋外や広いホールでは無理でも自宅で聴くぶんには充分な設計で、レコード聴くための専用アンプです。プリアンプは不用、イコライザーで対応しています。懐かしいレコードを探してきて想いや香りを聴くアンプです。主な仕様YAMAHAフォノイコライザー HA-56L6WG パワーチユーブ ２本6H8C プリアンプチューブ ２本5Ｕ4GB 整流管  １本出力：７W×２   入力インピーダンス：100kΩ   入力感度：0,8vrms  出力インピーダンス：４Ω～８Ω本体のみ重量：6,3㎏真空管アンプの特徴メリット ： 角が取れた音は暖かくて優しい音像が、心に刻む風景と化します。特にクラシックジャズの様な生音が重視され る音とは相性抜群のようですね。デメリット： ① 電源を入れる前にボリュームを最少にしておく。 ② 昔のラジオと同じで球管が温まるまで３～５分かかります。 ③ 再生中に強制Offにしてはいけない。 ④ 真空管は消耗品なので、内側が黒ずんでくれば適宜交換が必要です。以上が厳守出来ない方は絶対に入札してはいけない。
輸送時の破損を防ぐ為、真空管は固定して厳重に梱包し発送いたしますが、神経質な方や新品同様を望まれる方は絶対にご入札をご遠慮下さい。落札代金は先払いの上、お支払い確認後、商品を発送いたします。発送はヤマト宅急便（100サイズ）を予定しています。